今年に入ってからハマってしまったトイデジ(トイカメラのデジタル版)でしたが、また新しい子を買ってしまいました。
ビスタクエスト社のVQ1015です。

VQ1015をVQ1015で撮ってみたこれは私がトイデジに興味を持ったきっかけとなった VQ1005(旧型) の後継機となる機種で、日本で VQ1005 を広めた
プロキッチンさんと
ビスタクエスト社が共同で開発した最新トイデジです。
以前より私が非常に欲しいと思っていた VQ1005 は、一度生産が終了して店舗にも在庫がなくなり、ネットショップでも全く買えなくなってしまった時期がありました。
それが今年(2008年)の春頃でしょうか。
オークションでしか手に入れる術はない・・・でもスゴイ高値。
日本での実売価格が4000円〜5000円の VQ1005 でしたが、オークションでは何と2万円近くまで値段が跳ね上がっていました。
何じゃそりゃ。
あ〜あ、、と落胆していたわけですが、しばらくして VQ1005 が色んなネットショップで続々と入荷されるようになったのです。
マジですか!(嬉)
ところがところが。
皆が喜んでいられたのも束の間、新しく入荷された VQ1005 は今までの VQ1005 と撮れる画像の雰囲気が変っていました。
あれ?何か違う、と。
VQ1005 の人気の所以でもあったレトロでゆるい画の雰囲気は薄れ、普通のデジカメで撮ったような(かといって綺麗ではない)面白味の薄い画になっていたのです。
外見は全く一緒なのに撮れる画像は全く違うため、VQ1005フリークの間では、2008年に新しく作られたものを VQ1005(新型)、以前からあったものを VQ1005(旧型)と呼び差別化しています。
この頃は何やらモヤモヤとした状況でした・・・
これを一蹴してくれたのがプロキッチンさんです。
VQ1005 の独特な面白味のある画を残しつつ、短所だった電池関係の持ちの悪さなどを改良(エネループに対応!)した新機種をビスタクエスト社と共同開発してくれると仰るではありませんか。
それからずっとずっと待ち続けて・・・
途中、待ちきれず VQ1005(旧型) のOEM品である GenieIII をオークションで高値で買ってみたり・・・(笑)
そしてやっと出来上がったのが、今回私が購入した VQ1015 です。
半年以上待たされました。長かった〜。
反動で2つも買っちゃったりして。一つは予備にするつもりでしたが、今までトイデジに興味を示さなかった たけちんが「オレが使う」と急に言い出したので(どうしたというのだ!?)あげることにしました。>ちゃんと使ってよ〜?
プロキッチンさんでは、VQ1005(旧型)と全く同じ部品を使った VQ1005(Classic)という機種も制作中で、こちらは買うか分かりませんが、旧型が復活するのは非常に嬉しいことです。

室内で試し撮りあああ。長々書いてしまいました。
もしもこの記事を読んでトイデジに興味を持つ方がいらっしゃった場合に、VQ1005の新旧についてだけは語っておかないと、と思ったのでこんなんなってしまいました。
これらトイデジ達の良いところは、パソコンで開くまでどんな画像が撮れているか全くわからないところです。(液晶がついていて確認できる機種もありますが)
ファインダーを覗いていたら絶対撮らないような構図の写真が非常に新鮮に思えたりして、一眼デジカメとは違った楽しさがあります。

この青がイイちなみに、ビデオも撮れちゃいます。
このビデオが、8ミリ映画のような雰囲気だとこれまた人気。
下のビデオ(しょうもないもの撮ってますが)は、倍速モードのように撮れてます。こんな不安定さも面白さの一つみたいですね。
たけちんがプレイ中、スーパーマリオ2トイデジ写真館を作ったので興味のある方は覗いてみてください。
GenieIII と VQ1015 で撮った写真を載せています。

Vista Quest(ビスタクエスト) VQ1015 ENTRY トイデジカメ ピンク